一番いい予備校とは

どーもこんにちは！

ゆーきです！

今日のテーマは、

予備校選び です。

浪人するとなったら、

まず多くの方が予備校に通う

のではないでしょうか？

もちろん通うなら、

合格実績があって

サポートが良くて

コスパがいい所がいいですよね。

では、どの予備校がいいのか？

代ゼミ？駿台？東進？それとも地元？

結論から先に言いますと、

「どこでもいい」

です。

「え！何それ？！テキトーなこと言うなよ」

と思ったでしょう。

いえ、本当にどこでもいいんです。

正確にいうと、

「1番あなたに合っている」

ならどこでもいいんです。

「自分に合った予備校なんてわからないよ！」
と思ったそこのあなた。 

大丈夫です。

今から自分に合った予備校の

簡単な見つけ方をお教えします。

それは、

自己分析

です。

この自己分析は受験はだけじゃなくて、
将来の面接や就活でも役立つ

ので是非知っておいて下さい。

では、自己分析っていったいなんなのか？

簡単に言うと、

自分のことをよく知ろう！

ってことです。

例えば、中学生のあなたが

野球をやりたいと考えていたら、
あなたは必ず野球部に入部するはずです。
間違ってもサッカー部や

吹奏楽部には入部しないでしょう。

受験(予備校選び)でも同じことです。

高校の時のように授業メインに勉強するのか？

それとも参考書や問題集を使って自習を中心に勉強するのか ？

苦手科目、得意科目は何か？

朝型なのか夜型なのか？

好きなもの、嫌いなものはなにか？

受験に関係あってもなくてもいいので、まずは自分がどんな人間なのかを知ってください。 

また自分1人で考えるだけでなく、
友達や両親に聞いてみるとより自分がどんな人間か見えてきます。

自分の生活リズムや勉強スタイルに合っている予備校を見つけてください。

この自己分析がしっかりできないと、
辛い浪人生活が2倍も3倍も辛くなったり
思うように結果が出なかったりします。 

僕の高校の同級生で、
「東大行きたいから○○予備校の東大コース行くわ」
と言っていた子がいました。

彼は模試で成績優秀者に名前載ったことがあるぐらい頭がよかったのですが、
結局東大には行けませんでした。

というのも、彼は○○予備校が合わず、
授業をサボってゲームセンターで遊んでいたそうです。

人間は環境に左右される生き物です。

是非とも自分がベストパフォーマンスを行える環境を見つけてください！

そのためには自己分析が必須です！

今回はこれで終わりです。

次回のテーマは、
志望校決定です。

それではさよなら〜